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Posted by さがファンブログ事務局 at

2010年08月16日

私がラッピングを始めたワケ その3

デパートのアルバイトを辞め、その後印刷会社に就職、しばらくラッピングとは無縁の生活を送り
23の時に有田へ帰郷、そこで実家である窯元で「絵付け」の仕事を始めました。

窯元と言えば、大量生産した焼物をサンテナに詰め、商社に出荷するという、スタイルがほとんどで、箱に入れて包装する事は滅多に無いのですが、0でも無いのです。
 個人のお客様の依頼で引き出物等を扱う時は、私達で箱詰め、のし、包装まで済ませてお客様にお渡しすることがたびたびあります。
デパートでの経験を生かして、相変わらず、ちょっと自信の無いキャラメル包みと、デパート包みをして、なんとか間に合っていましたが、そこでまたラッピングの疑問にぶつかりました。
 例えば、お子さんのお誕生祝いや、友達へのプレゼントなど、カジュアルなパーソナルギフトの場合に、
果たして「伝統工芸有田焼」とプリントされた地味な包装紙で良いのか? 
もっとカワイイ、個性的なラッピングがあるはず・・・だけどテクニックを持ち合わせていません。
また、「全ての焼き物にぴったりの箱が無い!」これは、窯元の弱点です。焼物商社は、種類も大きさ様々な箱が在庫で揃えてあり、ギフトとなればピッタリの箱を見つけ出す事ができるでしょう、デパートも然り。 それと違い、窯元は箱に入れて商品を販売することを殆どしないので、箱が無い!
時間があれば、箱屋さんにオーダーメイドしてもらえれば済むのですが、時間が無い場合、箱が無い場合のラッピングがあるはず。。。。だけどテクニックを持ち合わせていない/
  仮に箱があって包めた所で、いつもと変わりないデパートかキャラメル包みで終わってしまい、もうちょっと一工夫できれば・・・だけどテクニックを持ち合わせていない

 おそらく、有田町で焼き物の販売に携わるほとんどの人がぶつかる疑問に、私もまんまと出会った訳でした。

続く  


Posted by Miho SAKAMOTO at 01:42Comments(0)ラッピングいろいろ