2013年06月04日
夜のラッピング
先日「異色コラボ」でご紹介しました
佐世保 早岐にある style bar CONCENTさんにて、夜のラッピング。
バーでお客様をおもてなしする「美保ママ
」と称しまして ちょっといつもと変わったラッピングにチャレンジしてもらいました。
ラッピングをしていて常に感じている事 「すぐに捨てられてしまう」それがラッピングの宿命です。
それなら 逆に「捨てられないラッピング」って どういうものだろう?と考えた時に
箱ごとプレゼントするという発想に辿り着きました。
そうだ!包装紙を箱に貼付ければいいんだ!
これは、特別新しいものではなくて、丈夫な化粧箱の表面に紙を貼る「貼り箱」というものが身近に存在しています。
オリジナリティを出すために、絵本や布をカラーコピーした紙を 展開図を作り糊で貼付け 自分だけのオリジナルボックス。
これなら、捨てずにずっと大事に使ってもらえます。

佐世保 早岐にある style bar CONCENTさんにて、夜のラッピング。

バーでお客様をおもてなしする「美保ママ

ラッピングをしていて常に感じている事 「すぐに捨てられてしまう」それがラッピングの宿命です。
それなら 逆に「捨てられないラッピング」って どういうものだろう?と考えた時に
箱ごとプレゼントするという発想に辿り着きました。
そうだ!包装紙を箱に貼付ければいいんだ!
これは、特別新しいものではなくて、丈夫な化粧箱の表面に紙を貼る「貼り箱」というものが身近に存在しています。
オリジナリティを出すために、絵本や布をカラーコピーした紙を 展開図を作り糊で貼付け 自分だけのオリジナルボックス。
これなら、捨てずにずっと大事に使ってもらえます。

